声楽主任講師 (テノール)
後田 翔平

イタリアで磨いた確かな歌唱力で、国内外のオペラ舞台に立つテノール。

約9年間にわたりイタリアを拠点に研鑽と演奏活動を重ね、ヨーロッパ各地の歌劇場や音楽祭に出演。豊富な舞台経験と本場で培った声楽技術を生かし、オペラを中心に幅広く活躍しています。

主な経歴・実績

  • 東京音楽大学 声楽科卒業
  • 第44回イタリア声楽コンコルソ 第1位・ミラノ大賞
  • 2017年度 よんでん芸術文化奨励賞
  • さわかみオペラ芸術振興財団 イタリア留学助成金奨学生
  • モデナ市立歌劇場研修所 修了
  • プッチーニ音楽祭オペラアカデミー 修了
  • モデナ市立歌劇場『ジャンニ・スキッキ』リヌッチョ役でデビュー
  • クロアチア国立歌劇場・プッチーニ音楽祭ほか出演

東京音楽大学声楽科卒業後、2014年にイタリアへ渡り、本格的な研鑽を開始。2016年・2017年にはモデナ市立歌劇場研修所を修了し、2017年、同歌劇場にてプッチーニ作曲の歌劇『ジャンニ・スキッキ』リヌッチョ役でオペラデビューを果たしました。

その後、クロアチア国立歌劇場、オリンピコ歌劇場(ヴィチェンツァ)、プッチーニ音楽祭(トッレ・デル・ラーゴ)をはじめ、ヨーロッパ各地のオペラ公演に出演。モナコ公国モンテカルロではロッシーニ作曲『小荘厳ミサ』、イタリア・ルッカのサン・マルティーノ大聖堂ではプッチーニ作曲『グローリア・ミサ』のソリストを務めるなど、各国で演奏活動を重ねてきました。

第44回イタリア声楽コンコルソでは第1位となるミラノ大賞を受賞。2017年度よんでん芸術文化奨励賞を受賞し、2018年度には公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団イタリア留学助成金奨学生に選出されました。

2022年・2023年にはプッチーニ音楽祭オペラアカデミーを修了。東京オリンピックでは、堪能なイタリア語を生かし、イタリアのナショナルチームに帯同しました。

約9年間にわたりイタリアを拠点に活動した後、2023年に帰国。現在も新国立劇場をはじめ、オペラを中心に国内外で演奏活動を続けています。

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